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モモシロについて

はじめまして、モモシロと申します。

子供2人を連れて短期で行ったフィリピンへの親子留学が楽しすぎて、留学エージェントを始めました

私自身が4回のフィリピン親子留学で人生観が変わるような素晴らしい経験をして、この留学をきっかけに日本に戻ってからの育児も楽しくなりました。

かつての私と同じように、育児でしんどさを感じていたり、疲れてしまっているお母さんにもこの経験をしてもらいたいと思っています。

子供ものびのびと過ごし、英語に興味を持ち、子供好きなフィリピンの先生やベビーシッターさんにたっぷり愛情を注いでもらい、自己肯定感が大幅にアップしました。

私が実際に母親目線で留学をして、自信を持っておすすめする語学学校をご案内します。

フィリピン親子留学では、単に英語の勉強をするだけでなく、お母さん自身が自分の時間を持ったり、お料理や洗濯の家事から解放されてリフレッシュできるんです。

日本での子育てで息苦しさを感じているお母さんが、イキイキと元気を取り戻すための選択肢として、フィリピンへの親子留学をたくさんの人に知ってもらうことが私の夢です。

フィリピン親子留学経験

2歳と6歳を連れて初めてセブ島に親子留学をしたのが2018年9月、その後ネグロス島サンボアンギータネグロス島ドゥマゲテと4回の親子留学をしました。

モモシロ家の親子留学履歴

  • 2018年9月: セブ島「Kredo Kids」2週間+フィリピン旅行
  • 2019年1月:ネグロス島「DETi」2週間
  • 2019年7~8月:ネグロス島「SPEA」3週間+フィリピン旅行
  • 2023年6月:ネグロス島「DETi」2週間

モモシロ
初めての親子留学を決意するまでの経験が、今後の子供との関わり方や生きる上でのスタンスを決める転機となりました。

フィリピン親子留学に出会うまで

私は10代の頃に海外留学をする夢があったのですが、実現することはできませんでした。

母親になり、育児に仕事に忙しく余裕のない日々。

長期の休みを取って留学する独身の友人を横目に見ながら、

海外留学なんて、もう私には無理だとあきらめていました。

数年前にあるきっかけでフィリピン親子留学の存在を知りました。

母になっても留学できる!しかも子連れで、大好きなフィリピンに♪

それからいろいろ調べ、勇気を出して親子留学に申し込みました。

モモシロ

小さな子どもを連れての海外滞在なんて、私にできるんだろうか?

何かあったらどうしよう?

とにかく不安でいっぱいでしたが、思い切って行ってみたら人生観を変えるような経験になりました

楽しかった!

子どものこんな笑顔が見られるとは思わなかった!

母親である私にとっても、子供にとっても、とにかくかけがえのない時間で、日本での子育てで感じていた重荷がストンと落ちました。

1回の親子留学で、自分がこんなに劇的に変化するとは思いませんでした!

この留学中から次の留学の計画を立て始め、その後フィリピンの別の語学学校にも2回留学をしました。

記念写真

それまで、子育てに悩み、子供に怒ってばかりの自分に嫌気がさしていました。

仕事・家事・育児を両立できずにイライラ。

上の子の問題行動に手を焼き、子供をかわいいと思えず、抱きしめてあげることさえできなくなっていました。

子供の心が離れていることを感じていましたが、どうすることもできずにいました。

親子留学で日常を離れ、別世界に身を置くことで親子関係を客観的に見つめ直すことができたのでしょう。

子供に優しいフィリピンという国で、子連れだからと肩身の狭い思いをすることなく、私も子供ものびのびと過ごすことができたのもよかったです。

さらに家事と育児の負担が減り、自分の時間を持つこともできました。

精神的な余裕ができたことで子供とじっくり向き合う機会が持てたのです。

このことがきっかけで、日本に帰ってからも良好な親子関係を築くことができています

もちろん、今でも子供とぶつかることもありますが、自己嫌悪でいっぱいになることは激減しました。

もうどうしようもないところまで来ていた親子関係が、フィリピン留学という経験を通して改善されました。

今は、以前からの夢だった留学を、子供と一緒に叶えることができてとても幸せです。

子供も自信が増したようで変化を感じています。

この経験をたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

親子関係や夫婦関係で悩んでいる人、日本で息苦しさを感じながら生活をしている人は親子留学をしてみてほしいです。

このサイトで伝えていること

フィリピン親子留学の情報発信

フィリピン留学を決意してから、自分なりにネットで情報収集をしました。

語学学校のサイトや「利用者の声」のページはあっても、

当時は個人のブログはあまり見つけられませんでした。

本当はネガティブな感想を含めた「生の声」を聞きたかったのにそれがなかったんですね。

語学学校のページにも、小さい子供連れだと気になる疑問など、意外と肝心なことが書かれていなくて苦労しました。

今後、私と同じように子連れ留学に興味を持った方(特に赤ちゃんや小さなお子さん連れの方)に、利用者としての、フィリピン親子留学についての具体的な情報を提供しようと思ったのがブログを始めるきっかけでした。

育児で疲れしまっているお母さんに向けた情報配信

私自身が上の子の子育てで壁にぶつかって、とても悩んでいた時期がありました。

先に述べたように、フィリピン親子留学や書籍との出会いなど、人生のさまざまなステージで自分の内面を見つめ直す機会になりました。

そこで、私がいかに子供を自分の思うようにコントロールしていたか、外の世界の母親はこうすべきであるという理想の母親像に縛られて自分を苦しくしていたかに気がつきました。

それ以来、子育てや自分自身を見つめ直し、まだまだ試行錯誤中ですが肩の力を抜いて今を楽しむことを心がけています。

この自分の経験をブログに書くことで、

お母さんたちはもっと自由になっていい、楽になっていい、そのままで十分素晴らしいんだということを伝えていき、お母さんが楽になる選択肢を増やしたいと考えています。

そして、子供のためだけではなく、お母さん自身が自分を楽しむ手段の1つとして、「フィリピン親子留学」をもっと知ってもらい、もっと広げていくのが私の夢です。

さらに、がんばりすぎて疲れてしまっているお母さんに、次のメッセージを伝えていきます。

  • 子供がいたって不自由なわけじゃない
  • 家事や育児で罪悪感を感じなくてもいい
  • ママだってやりたいと思ったら何だってできる
  • 回りの母親と比べて落ち込まなくていいし、ママ友なんていなくていい
  • 誰かに認めてもらうことに情熱を注がなくていい
  • 思い切って別の世界に飛び出してみたら、とっても楽しいし世界が広がるよ

子育て中のお母さんともっとクローズドなコミュニティでやりとりをしたいと思っています。
フィリピン親子留学のご質問やご相談はお問い合わせフォームまたはLINEからお気軽にどうぞ。