秘境の地・ヒデンバレーで温泉プール!(親子留学8日目)

旅行編
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マニラ8日目 くもり→大雨の連続
○HISツアー Hidden Valley Spring

・教会渋滞?!
・sopas が身にしみる

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いざ、秘境の地・ヒデンバレーへ

先日申し込んだ HIS のヒデンバレーツアー!台風の影響が残っていないか心配していましたが、今朝は雨やんでる!よっしゃ!

送迎付きのツアーだったので、コンドミニアムまでお迎えにきてくれました。しかも今回申し込んだのは私たちだけだったので貸切状態!やはり子連れだと何かと気を遣うのでラッキーでした♪

現地のドライバーさんと日本語の上手なガイドさんと私たち3人で出発!ガイドさんは50代くらいの女性の方で、日本で数年間働いていたことがあるそうです。まったく土地勘のないところへの旅なので、日本語の堪能なガイドさんと一緒というのは、やはりとても心強かったです^^

教会渋滞?!

うとうとして目が覚めたら、渋滞真っ只中!
たしかに1車線ずつしかない道路ですが、フィリピン中の人が集まってきたの?!っていうくらいの大渋滞。ガイドさんに聞いてみると「この先に大きな教会があるから」とのこと。

ガイドさん情報によると、カトリック教のパドレピーオ教会(National Shrine of Saint Padre Pio Batangas)では、日曜日の朝5時半〜12時、夕方16時〜20時までミサをやっていて、午前も午後も大渋滞になるとのことでした。

言われてみれば、大型観光バスもちらほら。本当に人が集まってきていたんですね~

渋滞中も時間はかかりましたが、道路に面してずっと小さなお店が並んでいて、現地での生活が窺える通りでした。

ドアがなくて入口と出口がぽっかり開いている風通しの超良さそうな床屋さんとか もはや屋外!でも天気が良ければとても気持ちよさそう♪

床から天井まで大量のバナナが積み上げられたバナナ専門店とか バナナってそんな日持ちしないけれどちゃんと売り切れるんだろうか…

ステンドグラスがとてもきれいな教会とか

到着~!

1時間半の予定と聞いていましたが、実際には2時間ちょっとかかったものの、無事にヒデンバレーに到着!ロビーで受付をして、お昼のランチチケットなどを受け取ってから温泉プールに向かいます。

もちろんガイドさんがすべて対応してくれたので、私たちはカベチョロを追いかけたりして、のんびり待っていました。え?カベチョロってなにかって?タガログ語…ではなく九州の方言でヤモリのことです(笑)

なんとフィリピンのカベチョロはとても鮮やかな黄色!カメレオンかと思うくらいの鮮やかさで、遠目から見る分には、ぜんぜんこわくもキモくもありませんでした。

ロビーから温泉プールまでは徒歩で15~20分ほど。子連れだとちょっとあるなという距離でしたが、かわいいコテージがぽつぽつ並ぶ宿泊エリアを抜け、ランチの場所を確認しながら、森を抜けていく感じなので、散策気分で楽しんで行けました。

いきなり現れたキリスト誕生のシーン。秘境の地感がさらにUP!

 

いざ、温泉プ――――ル!

橋を渡るとそこは、秘境の地でした。

そう、まさに秘境の地という言葉がぴったりな秘境の地!Hidden Valleyというだけあって、隠された神秘という感じで、パワースポットの気配がします。知らんけど。勝手に頭の中で「秘伝」に訳されていましたが、そんなわけないよね(笑)英語脳には程遠いぜ…

温泉といっても混浴なので水着着用です。ちゃんと更衣室・シャワー室があって、ロッカーもあります。ロッカーは500php必要ですが、鍵を返すと500php返してくれるので、実質無料ですね。

ちなみにうちの子たちは帽子もかぶっていましたが、帽子はなくて大丈夫です。

いざ入ってみると・・・あったか~い!!温泉ほど熱くはなく、ほんのり温かいかな(推定37度)というくらいでしたが、その分ずっと遊んでいられる温度♪気温が高いので、寒くはありませんでした。

そしてとてもきれいな深いグリーン。周りの木々のグリーンと相まって、本当に癒し…

下は砂利のような小さな石です。なので、場所によってはちょっと痛いことも。

そして、結構深いです。155cmの私で、足が届かないところも。なので、子どもには何かしら浮き具があった方が良いと思います。下の写真の小さな滝のところも結構深くて、にこやかな笑顔の下では、子どもを両手に抱きながら、必死に縦泳ぎしてます(笑)めっちゃ足つりそうでした。

そうそう、プールの周りにはイケメンのスタッフさん達が結構いて、きっとなにかあったら駆けつけてくれます。写真もスタッフさんに撮っていただきました。

ランチビュッフェとステキな生演奏

ひと遊びしたところで一旦ランチ。最初にロビーで受付するときにランチの時間を決められますので、ランチの場所まで移動。移動しているうちに乾きますので、水着にタオルをひっかけたままでも行けます。

窓がないので外からの風や太陽の光を十分に浴びつつ、雨は避けられるという最高のロケーション!

ビュッフェ形式で、左にずらーっと食事が並んで、各テーブルでいただくシステム。内容はフィリピン料理が多く、パッタイのような酸味のあるやきそばだったり、殻付きの海老を揚げたものだったり、慣れていないと、ちょっと子どもには食べづらいかもしれません。

ランチの間、女性のボーカルの方とギターをもったダンディなおじさんが、各テーブルを回って生演奏を披露してくれます。だれでも知っているようなミュージカルの曲だったり有名な曲ばかりなので、みんなも口ずさんで和気あいあいムード♪

私たちのテーブルに来てくれたとき、「どこから来たの?」と聞かれたので「日本から」と答えると、「じゃあ…」と宇多田ヒカルさんのFirst Loveを日本語で披露してくれました。

それがもう、鳥肌が立つほど素敵な歌声で…ちょうど降ってきた小雨と相まって切ないムードに。こんなところで、こんな素敵な宇多田ヒカルが聞けるとは…!思わず感動してしまいました。きっと夜はもっとムーディーなんだろうな~宿泊客の特権ですね♪

SODA POOL って、え?!

心も体も満たされて、次はもっと奥地に行ってみることに。

温泉プールは3つあり、メインのHidden Valley pool・soda pool・lovers pool があります。

こちらは soda pool。sodaというと炭酸風呂のようなイメージだったのですが、そんなことはなく…微炭酸だったのかな??まったく刺激も感じず、メインのHidden Valley poolより空いていたので快適でした♪

こちらの方が色が明るくて深さが見えやすいのも◎ 子ども用の小さなプールもあったので、子ども連れの場合はこちらの方がゆっくり遊べそうです♪

底が見えるから安心したのか、長男はもぐって地面タッチにチャレンジ!さすがに一人では心配なので、一緒にもぐってタッチするととても喜んで、何度もやっていました^^

lovers pool にも行ってみようと矢印にそって進んだのですが、森は深く、道は険しくなるし、どこまで続くかもわからなかったので途中で断念。

きっと森を抜けながら共に困難を乗り越えた男女が恋人となって入る、あるいは、カップルが真実の愛を確かめに困難に立ち向かいながら探し求めるのが lovers pool なのだと勝手に推測。

そんな妄想しているうちに、あっという間に15時頃。また雨も降ってきたので、軽くおやつを食べて帰ることに。

おやつタイム・あったかsopas は母の味

おやつもランチと同じところでいただくのですが、ランチ会場に着くころには結構などしゃぶり>< 山の中にあるので天気が変わりやすいのです。

幸い服に着替えていましたが、それでもすっかり体が冷えてしまいました。

おやつはバナナ春巻きやココナッツミルクなどフィリピンらしい甘いものばかりで、子どもたちはどれもあまり…という感じでしたが、唯一気に入ったのが ”sopas(ソパス)

ガイドさん曰く、フィリピンの家庭料理で、子どもからお年寄りまでみんな大好き!小さな頃から家庭の味として食べ親しむスープだそうです。

鶏ベースでほんのり塩味のミルクスープ。マカロニやお野菜が入っていて、クラムチャウダーに近いイメージ。

これがもう、本当においしく、温かさが染みわたりました。長男は4杯もおかわりしていました^^次男は途中で寝ていました(笑)

温まり、雨も弱まったところで、帰路につきました。帰りもやはり渋滞で時間がかかったこともあり、みんな爆睡!コンドミニアムまで送り届けてもらって、軽く夜ごはんを済ませ、夜もぐっすり眠りました^^

行くだけならばGrabで行くという手もありますが、やはり日本語が話せるガイドさんが一緒で、最初から最後までちゃんと送り届けてくれるというのはツアーならでは!割高ではありますが、申し込んでよかったです^^

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