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セブ島親子留学9日目!最終日はマリンアクティビティ

2024年ゴールデンウィークに、小2の息子(ココ)とマジックキーキッズアカデミーのセブ島親子キャンプに参加しました。

この記事はアメブロでリアルタイムに掲載していた1日ごとの留学体験記に補足・追記したものです。

マジックキーキッズアカデミーは子供2人が利用している英語多読のオンラインレッスン。今回はセブでマジックキーの先生と会えるという貴重な機会だったので、下の子と一緒に参加しました。

1日目から読む

セブの後に行ったネグロス島サンボンギータのDETi留学体験記はこちら

目次

朝から出発

セブ最終日、この日はみんなでマリンアクティビティ(アイランドホッピング)に行きます。

自由参加ですが、体調を崩してしまったパパ1名を除いて全員参加。マジックキーの先生も同行してくれました。

朝ごはんのあと8時に集合してまずはバンで港へ。

そこからバンカーボートというフィリピンで定番のボートに乗って出発です。

写真のようにクモの足のように左右に伸びている棒?があるので、安定してそれほど揺れず酔いにくいです。

しかも30人くらいいるのでかなり大きなボートです。

トイレもついているし、日よけの屋根もあります。

ここから40~50分くらい?まずはオランゴ島に向かいます。

島には上陸せず、島の近くに船を停めてシュノーケリングです。

海がキレイですよね。

流れもわりと穏やかでライフジャケットもあるので、水に慣れてない子や小さい子も楽しめました。

泳いだり船からジャンプしたり、船の上でのんびりしている、バナナボートの営業マンが。

子供たちだけ&大人だけで1回ずつ乗りました。

私は怖くて遠慮しましたが、子供も大人も超楽しそうだったので、大丈夫だったかも。

見てたら結構猛スピードで走っていて、子供たち大丈夫なの?ってなったんですけど、ボートを通過するときみんなめちゃめちゃ笑顔でした。

大人もむじゃきな子供に戻ってて、いいね!

その後ボートを移動して、カオハガン島に上陸。

ここでランチをいただきました。

ここでは貝を拾ったり、島を散策したり、お土産を買ったり自由に行動。大手企業に勤める日本人の男性が定年退職前に島を購入して移り住んだことで有名です。

もともと住んでいた人たちを追い出さず、観光産業化しました。今も日本人の女性2人が住んでいます(島の人と結婚して子供を育てています)。小さな島で美しくとても癒されました。

若干観光臭がしましたが、フィリピンに限らずリゾートはまあこんなもんですよね。
 

最後に集合して記念撮影。

帰りのボート。すっかり仲良くなった子供たちは、ゲームしたりして盛り上がってました!

山手線ゲームやってた、都道府県名とか、ちょっと年上の子たちと一緒にがんばって答えてた!やたら盛り上がっててみんな可愛かったです。

バタバタですけど、戻ってその日の夜のうちに出発されるご家族も。

延泊される方や、うちのように別の島に移動する以外はそれぞれの便で日本に帰ります。

私たちはささっと近くのレストランで食事するか買ってこようと近所を歩いてココがここがいいと言ったカフェへ。

注文したお料理が出てくるまでの間、ノリノリで一緒にインスタライブしてくれました。

夜になって先生からのプレゼントをいただきました。子供たちのそれぞれの名前が入ったTシャツです。

今夜出発する家族を見送って遅くまで荷造りをしました。

私たちは翌日はネグロス島に移動します。親子留学第2章、DETi編。そちらもよろしければご覧ください。

10日目=第二章ネグロス島1日目に続く

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セブの後に行ったネグロス島サンボンギータのDETi留学体験記はこちら

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現在はネグロス島の体験重視語学学校DETi(日本人オーナー)のみのご紹介となっています。自然に囲まれた体験重視の親子留学ができます。

詳しくは以下の紹介記事をご覧ください。

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モモシロ
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